電話占いの話し方

メールでの占い鑑定をしている占い師さんに、先日のパーティーで知り合ったのですが、私に相談してきた内容を紹介していこうと思うのです。

最近になって電話占いも始めたようですが、以前まではメール専門の鑑定だけを受け付けていたみたいで、リピーターや感謝してくれる声も多かったと言っており、電話占いに変更してからは、不慣れなせいかコミュニケーションがうまくとれなく、相談しに来られた方は電話占いの結果というよりは、良し悪し関係なく不満そうな雰囲気が伝わってきて、自信がなくなってきているとのことでした。

確かにコミュニケーションは大切でして、相手の事を考えた電話占いの方法と話し方が要求される職業となりますので、常にそのポイントを意識した進行が大事です。

電話占いをしている方で、霊感があって霊視できるのであれば、相手の性格も読み取ることが出来ると思いますので、鑑定結果が悪くても、相手に誤解されないように話さなくてはなりませんし、落ち込ませてしまっては占いの意味がなくなってしまいます。

事務作業のように相手に伝える事は簡単ですし、電話占いで出た結果を直球で言う事も容易なのですが、どのような言い方をすれば、相手も最も伝わり易いかを考えましょう。

しかし、こればかりは経験がものを言うと思いますので、20代や30代では難しいのかもしれませんが、天性があるとか、訓練すれば、能力も高まると思います。

一人前の占い師になる為に必要な事

電話占いの基本的な考えとしては、話し方や声の印象が全てになりますので、依頼者の波長に合わせて占いの結果を伝える事が占い師には求められていると思います。

明るくテンポの良い話し方が良いとされていますが、人気のある電話占いの先生というのは、相手によって話し方を変えているもので、相手が悩んで落ち込んでいるのに、明るく元気に話されても、相手との波長が合わずに、変に不安を与えてしまったり、相手に不快な思いをさせてしまったりする事もあります。

つまり、電話占いで相談してくる内容というのは多岐に渡りますし、人間も皆さん違うわけですから、その人に適していると感じた話し方が重要になってきます。

例えば、悪い内容に関しては、良い内容の中でサラッと流す程度が良く、無駄な不安を相手に与えない事が、占い師に課せられた最低限の任務だと思って下さい。

一人前の占い師になる為には、相手との連携をスムーズにできるようにならなくてはいけませんので、どれだけ霊能力がある人でも、相手に伝わらなければ意味がありません。

例えば、バスケットボールの試合で、個人的に能力のある選手がいても、周りの選手である相手に、こちらの意思が伝わらなければ、上手く連携が取れずに崩壊してしまいます。

悩みを抱えている人が電話占いを利用しているわけですから、相手の気持ちも考えずに反す事で、相談者の心が崩壊してしまう事もあるので、気を付けて下さいね。